包茎の注意点

包茎になったら、まずはあわてないで、医師の診察を受けるよう
にしましょう。包茎になったからと言って、とくに恥ずかしいと
思う必要はありません。ここでは、包茎の注意点について、
くわしく説明したいと思います。

包茎になると、ペニスの部分が不潔な状態になりやすいので注意
が必要です。包茎になると、包皮が亀頭を覆っている状態になり
亀頭が外部の空気に触れる機会が少なくなります。通気性が悪く
なると、ムレが生じて、恥垢というカスのようなものがたまり
始めます。感染症などの原因となる可能性が高いので、ふだん
から清潔な状態に保つよう心がけましょう。

ほおっておくと、亀頭包茎炎という炎症にかかることもあります。
亀頭包皮炎は、亀頭と包皮との間に細菌が侵入して、亀頭が炎症
を起こすという病気です。亀頭包皮炎にかかると、排尿の時に
痛みをともない、亀頭が赤く腫れるなどの症状があらわれるよう
になります。

亀頭包皮炎は、包茎の人だけがかかる病気ではありません。
亀頭や包皮の部分に傷ができた場合に、細菌が新入して感染症
にかかった状態です。また、ふだんから不潔な状態にしていると、
さまざまな感染症の原因になりますので、包茎でない人も十分
注意が必要です。

亀頭包皮炎にかかったらまずはすみやかに泌尿器科などの専門医
で診察を受けましょう。おもな治療法には、抗生物質の外用
または内服を処方します。包茎の人が亀頭包皮炎を発症した場合
には、包茎手術を抗生物質の治療とともに、包茎手術を受ける
ことも考えたほうがいいでしょう。その他には、陰茎ガンに
かかる可能性も考えられます。陰茎ガンは、ペニスの皮膚から
発生するガンの種類のひとつ、扁平上皮ガンと呼ばれる種類の
ガンです。日本人がこの病気にかかる率は少なく、不衛生な地域
で発症する傾向にあります。

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